142件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

地域の課題、問題と第7次総合計画都市計画マスタープラン立地適正化計画案との整理、調整についてですが、若者の声を聞き、どのようなまちづくりを具体化することができるのかお尋ねいたします。 市民との意見交換会において、大戸地区では、地域拠点住宅保育所、人の集まる拠点が必要だ。その上で、教育、農業福祉などの話合いが広がると考える。

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

自治体によっては、当市も取り組んでいますが、都市再生特別措置法第81条第1項の規定に基づく立地適正化計画策定、公表しています。駅周辺、商業などが集積する地域等都市機能が一定程度充実している区域や、周辺からの公共交通によるアクセスの利便性が高い地域に、都市拠点となるべき区域周辺都市機能誘導区域を設定する。

会津若松市議会 2022-03-03 03月03日-総括質疑-05号

議案第2号 令和4年度会津若松一般会計予算歳出の部、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費立地適正化計画策定事業費について質疑をいたします。 ここでの論点は、立地適正化計画本市まちづくりを進めようとされているのだけれども、それは住民福祉向上や増進に本当になるのか、どの市民にとってもそういうものになるのかということを論点にしながらお伺いしたいと思います。

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

その後、2020年(令和2年)度に立地適正化計画策定している市町村の都市機能施設整備を集中的に支援するため都市構造再編集中支援事業が創設され、本市では2019年(平成31年)3月、既に策定済み郡山市立地適正化計画に基づき、この交付金を活用することで補助対象経費が増額となり、RO方式財政縮減効果検討していた方式と大きな差がなくなったところであります。

郡山市議会 2021-06-23 06月23日-06号

都市部におきましては、先ほども答弁させていただきましたが、立地適正化計画によって居住誘導区域を設定して、周辺の人を集めて人口密度を保つ。また、周辺地域については、一定の人口を維持して地域コミュニティを維持するために、市街化調整区域地区計画運用指針等を立てまして、定住人口の増加の促進に努めているというところでございます。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 渡部龍治議員。    

郡山市議会 2021-06-21 06月21日-04号

例えば、いわき市では、立地適正化計画に定める、まちなか居住地域に一戸建ての住宅併用住宅共同住宅(マンション)を取得、こちらについては、新築または中古住宅を取得するということですが、定住する人に対し最大150万円の補助を行う「フラシティいわきまちなか定住促進事業」を本年度からスタートさせました。本市でも、いわき市のような大胆な移住、定住施策検討すべきと考えますが、当局の見解を伺います。

白河市議会 2021-03-05 03月05日-04号

まず、立地適正化計画について。 立地適正化計画概要についてでしたが、(1)のこの立地適正化計画概要については、先日の説明会議案調査及び昨日の高橋議員への質問と答弁で確認できました。また、高橋議員への答弁の中で、地域説明会をやるとのことですので、割愛したいと思います。 それでは、(2)地域振興についてお伺いしたいと思います。 

白河市議会 2021-03-04 03月04日-03号

次に、立地適正化計画についてお伺いいたします。 この計画は、さきに全員協議会の場において担当課より説明をしていただきました。それから、パブリックコメント、さらには都市計画審議会での御意見も伺ったと承知しております。 この計画は20年という長い期間を想定しておりまして、上位計画には白河総合計画があり、土地利用については白河都市計画マスタープランがあります。

郡山市議会 2021-03-04 03月04日-05号

この法改正により、本市洪水ハザードマップにおいては、水防法に基づく洪水予報河川である阿武隈川と水位周知河川である逢瀬川の浸水想定区域に、新たに中小河川浸水想定区域追加する必要が生じると思われますが、追加が必要な中小河川の基準は、今後国から示されることから、国の動きに注視しながら、来年度から着手する2022年度改訂予定洪水ハザードマップ立地適正化計画への反映も含め、速やかな対応に努めてまいります

会津若松市議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号

また、現在具体的な施策をさらに推進するため、立地適正化計画策定に取り組んでおり、この計画において、公共交通の充実、防災公共施設再編医療福祉中心市街地活性化等まちづくりに関わる様々な関係施策連携を図るとともに、居住機能都市機能誘導により、コンパクトシティーの実現を図っていく考えであります。 次に、農地転用許可に係る権限委譲についてであります。

白河市議会 2021-02-25 02月25日-01号

次に、新しい都市基盤づくりについては、現在策定中の立地適正化計画に基づき、市民日常生活を支える都市機能を集約するとともに、各地域生活拠点における居住性を高め、持続可能なまちづくりを目指してまいります。併せて、市街地開発状況に対応した秩序ある都市的土地利用を図るため、用途地域見直しを進めてまいります。 

郡山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

国土交通省防災タスクフォース会議の資料によると、本市は、昨年の台風第19号において居住誘導区域の約2%(約54ヘクタール)が浸水し、住宅都市機能に甚大な被害が生じたことから、立地適正化計画における居住誘導区域見直しとともに防災対策検討するとなっております。 そこで、居住誘導区域及び防災対策検討について、現在の状況といつまでに行う予定なのかお伺いします。